「兒玉遥は昔と顔が変わった?」「HKT48時代はどんな姿だった?」「美容整形を本人が告白したというのは本当?」――。
元HKT48の兒玉遥(こだま・はるか)は、2011年に14歳でグループに加入し、「はるっぴ」の愛称で親しまれた人気メンバーだ。センターポジションを務め、2016年のAKB48選抜総選挙では自己最高の9位を獲得。その後、活動休止やグループ卒業を経て、現在は女優として活動している。
昔の写真と現在の姿を比べると、顔立ちや体形、雰囲気に変化が見られる。さらに本人は2024年、自身のYouTubeチャンネルで10代から美容整形を受けていたことや、費用が総額1000万円を超えることを告白した。ヒアルロン酸注入についても、2025年のインタビューで具体的な経験を語っている。
2026年11月現在は30歳。映画出演に加え、デビュー15周年を記念した3冊目の写真集『You will see』の発売も控えている。アイドル時代から現在までの変化を、本人の発言や公式プロフィール、写真集の情報とともに振り返る。
【兒玉遥の昔はどんな姿?14歳でHKT48に加入した初期時代】

兒玉遥は1996年9月19日生まれ、福岡県出身。身長158cm、血液型O型。2011年7月10日にHKT48の第1期生オーディションに合格した。
当時はまだ14歳。現在の洗練された大人っぽい雰囲気とは異なり、10代らしい初々しさが残る時期だった。
HKT48時代の「はるっぴ」
HKT48加入後、兒玉は「はるっぴ」の愛称でファンに親しまれた。
グループの立ち上げ期から活動し、早い段階でセンターポジションを経験。若い年齢ながらステージの中心を担うメンバーとして存在感を示していた。
当時の写真を振り返ると、丸みのある顔立ちや自然な表情、若々しい印象が特徴的だ。
現在の写真と比較するとメイクや髪型の違いも大きい。10代のアイドル時代はナチュラルなメイクや衣装が中心だったのに対し、女優として活動する現在は、役柄や撮影コンセプトに合わせた表現が増えている。
昔の写真を見るなら2016年の写真集も注目
HKT48時代の姿をまとまった形で確認できる作品が、2016年7月27日発売のファースト写真集『ロックオン』だ。
ワニブックスから発売された同作はA4判112ページのオールカラー写真集。アイドルとして活動していた19歳の兒玉遥を記録した作品である。
加入当初の写真と2016年の写真を比較すると、同じアイドル時代でも成長による雰囲気の違いが感じられる。
【センター時代から総選挙9位へ!兒玉遥の経歴を年表で整理】
兒玉遥の昔を語るうえで欠かせないのが、HKT48の中心メンバーとして活躍した時期だ。
AKB48グループの活動にも参加し、AKB48チームとの兼任を経験。選抜総選挙でも着実に順位を上げていった。
AKB48選抜総選挙で自己最高9位を獲得
2016年6月18日に開催された第8回AKB48選抜総選挙で、兒玉遥は60,591票を獲得し、第9位にランクインした。
これは本人にとって選抜総選挙での最高順位であり、初めて選抜メンバー入りを果たした記念すべき結果だった。
2013年の37位から2014年の21位、2015年の17位と順位を伸ばしてきたことを考えると、2016年の9位は大きな節目だった。
兒玉遥の活動年表
| 年・時期 | 主な出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1996年9月 | 福岡県で誕生 | 兒玉遥の生年月日 |
| 2011年7月 | HKT48第1期生オーディション合格 | 14歳で芸能活動を開始 |
| 2011年以降 | HKT48の中心メンバーとして活動 | センターポジションも担当 |
| 2013年 | AKB48選抜総選挙37位 | 初期の順位 |
| 2014年 | AKB48選抜総選挙21位 | 順位を上げる |
| 2015年 | AKB48選抜総選挙17位 | 選抜入りに近づく |
| 2016年 | AKB48選抜総選挙9位 | 自己最高順位・60,591票 |
| 2016年7月 | 写真集『ロックオン』発売 | 初の写真集 |
| 2017年12月 | HKT48の活動休止を発表 | 療養に専念 |
| 2019年6月9日 | HKT48を卒業 | 女優活動へ移行 |
| 2022年11月 | 写真集『Stay 25』発売 | 卒業後初の写真集 |
| 2024年 | NHK連続テレビ小説『おむすび』出演 | 女優として活動の幅を広げる |
| 2025年9月 | 自叙伝『1割の不死蝶』発売 | 闘病と再出発を綴る |
| 2026年11月 | 写真集『You will see』発売予定 | デビュー15周年記念作品 |
※年表はHKT48、AKB48、所属事務所などの公式発表と公表済みの出演・出版情報をもとに整理。
2016年の総選挙結果はAKB48公式発表でも確認できる。兒玉遥が9位に入ったことは、単なる人気投票の順位以上に、HKT48の中心メンバーとして積み重ねてきた活動を示す実績だった。
【兒玉遥の顔が変わった?活動休止と女優転身の転換点】
兒玉遥の昔と現在を比較すると、外見だけでなく活動の方向性にも大きな変化がある。
その転換点となったのが、2017年から2019年にかけての休養期間だ。
2017年に活動休止を発表
2017年12月27日、HKT48公式サイトは兒玉遥について、以前から体調不良が続いていたことを説明し、活動を休止して療養に専念すると発表した。
後年、兒玉本人は双極性障害(躁うつ病)を経験したことを公表している。
2025年のTBSの取材では、2017年4月に一度復帰したものの、同年12月に再び休養することになった経緯についても振り返った。
アイドルとしての活動が順調に見えていた時期に、本人は精神的な苦しさを抱えていた。
2019年6月にHKT48を卒業
2019年6月4日、HKT48運営は兒玉遥が6月9日付でグループを卒業し、エイベックス・アスナロ・カンパニーに所属することを発表した。
本人も卒業に際して、休養期間は心身を回復させ、次のステップへ進むために必要な時間だったと説明している。
卒業後は女優として本格的に活動を開始した。
この変化は、単にアイドルから女優へ職業を変えただけではない。長く人前に立ち続ける仕事から一度距離を置き、自分のペースで表現活動を再構築していく転機でもあった。
【兒玉遥の美容整形を本人告白!ヒアルロン酸注入の経験とは】
兒玉遥の昔と現在を検索する人が特に気にしているのが、美容整形の経験だ。
この話題については、本人が自ら具体的に公表している。
2024年7月、YouTubeで美容整形を告白
2024年7月9日、兒玉遥は自身の公式YouTubeチャンネルで「100の質問に答えてみた」という企画を公開した。
その中で美容整形をしたことがあるかと質問されると、本人は肯定。加えて、10代の頃から施術を受けており、総額は1000万円を超えていると思うと明かした。
この告白は、ねとらぼやマイナビニュースなどでも取り上げられた。
2024年11月のマイナビニュースのインタビューでは、告白した理由についても説明している。
以前は美容整形に対して否定的なイメージが強かったが、時代の変化もあり、質問コーナーで自然に話すことが自分の気持ちを楽にする方法だったという。
ヒアルロン酸を鼻・あご・涙袋に注入
さらに詳しい経験を語ったのが、2025年9月1日公開のCHANTO WEBのインタビューだ。
兒玉は、主にヒアルロン酸注入に取り組んでいたと説明している。
本人によると、丸い顔立ちがコンプレックスで、顔の輪郭をすっきり見せたいという思いから、鼻・あご・涙袋など複数の部位に注入していた。
その後、ヒアルロン酸が少しずつ吸収されることに不安を感じ、毎月のように注入を続けるようになったという。
本人が語った主な内容は次のとおり。
- 初めて美容整形を受けたのは18歳頃。
- 主にヒアルロン酸注入を繰り返していた。
- 鼻・あご・涙袋などに注入していた。
- 施術費用は総額1000万円以上。
- 休養後、残っていたヒアルロン酸を溶かす選択をした。
残っていたヒアルロン酸を溶かした理由
兒玉によると、2019年に芸能活動を再開した後、医療機関で確認したところ、最後の注入から2~3年経過していたにもかかわらず、顔にまだ吸収されていないヒアルロン酸が残っていたという。
顔のバランスや健康面を考え、医師と相談して溶かすことを選んだ。
2025年のインタビューでは、溶かす処置は非常に痛く、泣きながら受けたことも明かしている。
加えて、現在の心境について次のように語った。
依存するほどやる必要はなかったです。
この発言は、本人が経験を振り返って語った重要な部分だ。
美容整形そのものを一律に否定しているのではなく、自分の場合は明確なゴールがないまま施術を続け、精神的にも依存に近い状態になっていたことを問題として捉えている。
顔が変わった理由は整形だけなのか?
昔と現在の写真を見比べたとき、顔の印象が違うと感じる人がいるのは自然なことだ。
ただし、本人の告白から確認できる変化は、ヒアルロン酸注入だけではない。
体重の変化も大きい。
2024年6月、兒玉は自身のXで20歳当時の写真と現在の写真を公開。当時の体重は60kgを超えており、その後約20kg減量したと明かした。
顔の輪郭は体重や体脂肪の変化によっても印象が変わる。
したがって、現在の顔立ちについては、本人が認めた美容施術、体重の変化、年齢による成長、メイクや撮影方法など複数の要素を考える必要がある。
写真だけを見て、本人が公表していない施術内容まで断定することはできない。
【兒玉遥の昔と現在を写真で比較!体形や雰囲気の変化】
兒玉遥の昔の写真を探している人にとって、比較しやすい資料は大きく分けて3つある。
HKT48時代の公式写真、本人が公開した減量前後の写真、そして卒業後の写真集だ。
20歳当時は60kg超えだった
2024年6月7日、兒玉は自身のXで過去と現在の比較写真を投稿した。
その際、20歳当時は体重が60kgを超えていたこと、約20kgの減量を達成して維持していることを明かした。
特に印象的なのは、当時の自分について否定的に捉えていた気持ちが、現在は変化したと話している点だ。
本人は投稿で次のように振り返った。
昔の自分も今となれば愛おしい思い出。
アイドル時代は周囲と比較されることがストレスになり、自分自身を責めてしまうこともあったという。
この投稿はデイリースポーツやORICON NEWSなど複数のメディアでも報道された。
写真集で見る兒玉遥の変化
写真集を年代順に確認すると、活動の変化とともにビジュアルの方向性も見えてくる。
2016年『ロックオン』
HKT48在籍中に発売されたファースト写真集。10代後半のアイドルとしての姿を記録した作品だ。
2022年『Stay 25』
2022年11月25日にワニブックスから発売された通算2冊目の写真集。女優転身後としては初めての写真集で、約6年ぶりの刊行となった。
本人は撮影に際し、ありのままの自分を撮影してほしいという希望を伝えていた。アイドル時代とは異なる表現への挑戦がうかがえる。
2026年『You will see』
2026年11月26日発売予定の3冊目の写真集。光文社から刊行され、スリランカで約1週間にわたって撮影された。
A4判144ページのオールカラーで、20代最後の姿を収録する作品だ。
撮影を担当したのは、HKT48時代から兒玉を撮影してきた佐藤佑一氏。過去と現在をつなぐ写真集としても注目される。
【兒玉遥の現在は2026年どうなっている?女優活動と最新情報】
2026年11月現在、兒玉遥は30歳。HKT48卒業後も女優として活動を続けている。
所属事務所のエイベックス公式プロフィールでは、映画・ドラマ・舞台など複数の出演実績が紹介されている。
NHK朝ドラ『おむすび』にも出演
2024年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』に出演し、警察官・川合紗香役を演じた。
そのほか、テレビ東京の『チェイサーゲーム W パワハラ上司は私の元カノ』や、Lemino配信ドラマ『対ありでした。~お嬢様は格闘ゲームなんてしない~』などにも出演している。
映画では2022年公開の『渚に咲く花』『空のない世界から』で主演を務め、2025年には『そこにきみはいて』、2026年には『岡本万太』への出演が公式プロフィールに掲載されている。
2025年の自叙伝『1割の不死蝶』
2025年9月19日、兒玉は初の自叙伝『1割の不死蝶 うつを卒業した元アイドルの730日』をKADOKAWAから発売した。
本書では、アイドルになるまでの経緯、HKT48時代、双極性障害との向き合い方、休養からの回復、芸能活動への復帰などを綴っている。
タイトルの「1割の不死蝶」は、闘病を経て再び元気な姿に戻れる可能性について医師から告げられた言葉に由来する。
単なる芸能人の自伝ではなく、アイドルとしての成功の裏側にあった苦しみや、社会復帰までの過程を本人の言葉で記録したノンフィクション作品だ。
2026年11月26日、3rd写真集『You will see』発売
2026年の大きな話題が、デビュー15周年を記念する写真集だ。
9月18日にエイベックスが発売を発表し、10月29日にはタイトルが『You will see』に決定したことが報じられた。
作品の主な情報は以下のとおり。
- 書名:兒玉遥写真集『You will see』
- 発売日:2026年11月26日
- 出版社:光文社
- 仕様:A4判・144ページ・オールカラー
- 価格:税込3,850円
- 撮影地:スリランカ
- 撮影:佐藤佑一
東京では11月28日、福岡では12月12日に発売記念イベントも予定されている。
この写真集は、HKT48の劇場デビューから15年という節目に発売される作品でもある。
本人は撮影地スリランカで過ごした時間について、ありのままの自分を受け入れ、愛する感覚を取り戻せたとコメントしている。
アイドル時代の写真と比較して楽しむだけでなく、30歳を迎えた表現者としての現在を知る手がかりにもなる一冊だ。
【プロの結論】兒玉遥の昔と現在を比較すると見えてくる本当の変化
兒玉遥の変化を理解するうえで、注目すべきなのは顔立ちだけではない。
14歳でHKT48に加入し、センターを経験し、2016年には選抜総選挙9位まで上り詰めた。一方で、外見へのコンプレックスや精神的な負担を抱え、活動休止を経験した。
美容整形についても、自らの経験を公表し、施術を続けたことへの後悔や、ヒアルロン酸を溶かす決断まで語っている。
その後は女優として再出発し、朝ドラ出演や映画出演、自叙伝の刊行へと活動を広げた。
こうした経歴を踏まえると、兒玉遥の昔と現在を比較する際には、次の3つの視点が重要になる。
1. 外見の変化: 美容施術の経験だけでなく、約20kgの減量や年齢、メイクの変化も考慮する。
2. キャリアの変化: HKT48のセンター経験者から、映画・ドラマで役柄を演じる女優へと活動の軸が移った。
3. 本人の価値観の変化: 他人との比較に苦しんだ過去から、自分自身を受け入れることを大切にする現在へと変化している。
外見の変化だけに注目すると、兒玉遥の歩んできた道の一部しか見えない。写真集や自叙伝、本人のインタビューを合わせて見ることで、彼女がどのように自分自身と向き合ってきたのかが理解しやすくなる。
【兒玉遥の昔と現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:兒玉遥は昔、本当にHKT48のセンターだった?
A:はい。2011年にHKT48第1期生として加入し、初期からセンターポジションを務めた。2016年のAKB48選抜総選挙では9位を獲得している。
Q2:兒玉遥は美容整形を本人が認めている?
A:はい。2024年7月、自身のYouTubeチャンネルで10代から美容整形を受けていたこと、費用が総額1000万円を超えていると思うことを告白した。
Q3:兒玉遥はヒアルロン酸をどこに注入していた?
A:本人は2025年のインタビューで、鼻・あご・涙袋などに注入していたと説明している。また、残っていたヒアルロン酸を医師と相談して溶かした経験も明かしている。
Q4:兒玉遥は昔より何キロ痩せた?
A:本人は2024年6月のSNS投稿で、20歳当時は60kgを超えており、そこから約20kg減量したと明かしている。
Q5:兒玉遥の写真集は何冊ある?
A:主な紙の写真集は2016年の『ロックオン』、2022年の『Stay 25』、2026年11月26日発売予定の『You will see』の3冊。3冊目はデビュー15周年を記念した作品となっている。
Q6:兒玉遥の現在の職業は?
A:2026年現在は女優として活動している。映画やドラマへの出演に加え、YouTubeや各種イベントなど活動の幅を広げている。
まとめ:兒玉遥の昔と現在は外見だけでなく生き方も変化していた
兒玉遥の昔は、14歳でHKT48に加入した初々しいアイドル時代から始まる。センターとして活動し、2016年にはAKB48選抜総選挙で9位を獲得するなど、グループを代表する存在へと成長した。
その一方で、活動休止や美容整形への依存、体形へのコンプレックスなど、表舞台からは見えにくい苦悩も経験してきた。
美容整形の経験やヒアルロン酸注入について本人が率直に語ったことは、昔と現在の顔の違いを理解するうえで重要な情報だ。
2025年には自叙伝『1割の不死蝶』を刊行し、2026年には30歳とデビュー15周年を記念する写真集『You will see』を発売予定。女優としても活動を継続している。
昔の写真と現在の姿を比べると、確かに見た目には変化がある。しかし、兒玉遥の歩みを振り返ると、それ以上に印象的なのは、アイドルとしての成功や挫折を経験しながら、自分らしい表現者として新たな道を歩んでいることだ。
これからの女優活動や写真集で見せる新たな表情にも注目したい。
主な事実確認資料: 兒玉遥公式サイト・エイベックス公式プロフィール、HKT48公式発表、AKB48公式総選挙結果、KADOKAWA書誌情報、マイナビニュース(2024年11月22日)、CHANTO WEB(2025年9月1日)、TBS NEWS DIG、エイベックスの2026年写真集発売発表。